2017.6.10アイガモたちが田んぼへ

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6月に入り、田んぼの苗がグングン成長しています。そんな中、610日(土)に、毎年恒例のアイガモ放鳥イベントを行いました。

平成6年からアイガモ農法に取り組み、放鳥の際には一般の方々に参加を呼びかけ、アイガモ農法について理解を深めていただいています。この日は佐倉市内外から約30名が参加。アイガモが雑草や虫などを食べることで、除草剤と殺虫剤を使わないこと、また、アイガモの糞が肥料となる為、化学肥料も使用しないなど、環境と身体にやさしい農法であることを紹介しました。

 

そして、いよいよ放鳥!生後約1ヶ月の雛をやさしく抱き上げ、そ~っと田んぼに放してもらいました。最初はおぼつかない足取りの雛も、徐々に慣れていき、集団で泳ぎ始めると、すぐに餌を食べ始めました。放鳥から一週間は、特にカラスの被害に遭うことが多く、朝夕の注視がかかせない他、タヌキやイタチなどの外敵にも注意を払います。

 

 

 

 

 

 

 

 この日参加した子ども達からは、「可愛かった」や「抱き上げた時に心臓のドクドクした音が聞こえた」などの感想をもらいました。4年連続で参加しているという親子連れも、「とても貴重な体験です」と話していました。秋には、稲刈り体験も行われる予定。今後も引き続き、アイガモと米の成長を見守っていきます。